卒塾生の声

平成24年度 東金高校(普通) 前期合格 M・Mさん(増穂中)

今はとっても、とっても嬉しくてたまりません。体の底から何かが出てきそうな感じで、山の頂上から
「うおっー!」と叫びたい気持ちです。数学でミスをしてしまい、「これはもう無理だな。」と思って
いたので、自分の番号があって、とても嬉しかったです。塾では理社の暗記が辛かったです。いつも夜
の12時近くに終わりになるので、次の日の朝が眠くてたいへんでした。けれど、そのおかげで歴史の
成績が良くなり、本番では理科が一番点数が取れました。私はいつも塾長が怒るとその勢いでふとっび
そうでした。この一年間ぶっとばされずに無事に生きてこられてよかったです。
これからも勉強を続けて、良い高校生活をスタートさせたいです。そして、自分が何をしたいか、どう
生きていきたいかを自分の意思で決めていこうと思います。

PS:まさる先生、先生も眠かったと思いますが、理社の暗記をいつも夜遅くまで付き合ってくれて
ありがとうございました。
塾長、塾長は恐かったけれど、面白く、優しく、私が志望校で悩んでいた時、一番考えてくれました。
今まで本当にありがとうございました。

平成24年度 茂原高校(普通) 前期合格 T・R君(茂原東中)

今の気持ちは、とても嬉しいです。朝からとても緊張していて、朝食が食べられなかったです。友達と
一緒に合格発表を見に高校に着いた時は、すごく緊張して倒れそうでした。9時になって、先生達が
ボードを持ってきて、白い布を取ったときは、恐くて帰ろうとしました。でも、決心して見ると、自分の
番号があり、嬉しくて泣きそうになりました。本当に嬉しかったです。塾の思い出は、夏休みの宿題の
多かったことです。やめようかと思ったこともありました。でも、今となればやってよかったと思います。
短い間でしたが、とてもお世話になり、今までありがとうございました。
平成24年度 成東高校(普通) 前期合格 O・K君(大網中)

合格の結果を見るまでは、不安でいっぱいでした。落ちてたときはどうしよう、これからどうやって勉強
していこうなどと考えすぎて夜も眠れないくらいでした。正直、結果発表を見て、嬉しい気持ちよりも、
ただただよかったと安心する気持ちが強かったです。塾に通い初めて約1年ですがよく続けられたと思います。
最初は知らない人ばかりで緊張していた上に塾長も恐かったので本当にビクビクしていたのを覚えています。
でも、塾長の話を聞いているうちにビクビクしていても始まらない、自分を成東のレベルまであげるしかないと
決心がつき、自分を変えられたのだと思います。早稲田義塾で塾長やまさる先生、増穂中の仲間に出会えて
本当によかったと思います。ありがとうございました。

平成24年度 大網高校(農業経済) 前期合格 K・Mさん(増穂中)

2月21日に合格発表を見に行きました。人がたくさんいたので、少なくなるのを待っていたら、同じ科を
受けた友達が出てきて「受かってたよ。」と教えてくれました。それから番号を見に行きました。すると、
本当に自分の番号があったので写真を撮って家族にメールしました。正直言うと嬉しかったけれど騒ぐほど
ではありませんでした。塾の思い出は辛かったことや楽しかったことなどたくさんあります。授業がわから
ない時や宿題が多い時、すごく辛かったです。塾の日は「塾か・・・。」とテンションが下がってました。
でも、夏休みや冬休みの塾で皆で食べたお弁当はとてもおいしかったし、休み時間のおしゃべりは楽しかっ
たです。一番印象に残っているのは塾長の面白い話や恐い話です。
これから高校に入学したら、たくさん友達をつくって楽しい思い出ができるように頑張ります。
塾長、まさる先生、約1年間色々とお世話になり、ありがとうございました。

平成24年度 東金高校(普通) 前期合格 O・Y君(増穂中)

2月21日火曜日9時13分38秒、そこに「94」の数字が光っていた。何度も何度も確認した。やっぱり
光っていた。今日僕は合格したのだ!すごーく嬉しかった!でも、横に不合格の人もいたので、少し気持ちを
抑えました。そして、家に帰る途中で塾の辛かったことや楽しかったことが色々と頭に浮かんできました。
その中で宿題も辛かったけれど、一番辛かったのは塾長のスリーパーホールドです。そして、楽しかったのは
前期試験の前日に聞いた「えんぴつ天使」の話です。僕はこの塾でさまざまなことを学ぶことができました。
なので、高校生になってからも学び続けて、笑顔で楽しい高校生活を送っていこうと思います。

平成24年度 検見川(普通) 前期合格 G・H君(増穂中)

「あー、もうねむい!」これが合格後に初めて思ったことだった。僕は小さい頃から友達と遊ぶのが大好きで、
勉強よりもサッカーやゲームをたくさんしていたが、中3になってから、勉強をやらなければと思い、この塾に
入った。兄や姉の受験を見ていて、あまり勉強をしているように見えなかったので、初めは受験勉強は簡単なも
のなんだと思っていた。しかし、塾のたくさんの宿題に疲れて、先生や友達の受験の話が嫌になったこともあっ
た。そんな中で僕が本気で受験を意識したのは高校見学の時だ。だんだん本番が近づくと合格のことを考えると
幸せになり、不合格のことを考えると恐くなったりした。僕は合格のために勉強し続けた。
僕はこの受験を通じて、目標を立てる大切さを知った。そして、夢が実現する喜びも知った。僕の夢がかなった
のは、自分を支えてくれた人のおかげだから、今度は僕が人を助け、人のお役に立ちたいと、今日、2月21日、
合格発表後に思った。
PS:塾長、俺をここまでしてくれて、ありがとうございました。
   まさる先生、先生の授業はわかりやすくて、ためになりました。ありがとうございました。
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平成24年度 東金(普通) 後期合格 A・Hさん(増穂中)

今はすごくホッとしています。「やっと受験終わったんだー!」という気持ちです。合格発表を高校で待っている時に
すごく緊張して見るのが嫌だったけれど、思い切って見てみたら、自分の番号がありました。とても嬉しくて皆と共に
喜びあった時に「本当に受かったんだ。」と実感が湧いてきました。受験を通じて、私は「自分との戦い」を学びました。
受験前はいろんな人に教えて貰って学べるけれど、本番は自分一人でやるしかない。誰も助けてはくれないんだという
ことを学びました。最終的には自分を信じて試験に臨むしかないということです。塾の思い出は、皆と楽しく仲良く過
ごせたことや後期試験で一人になってしまい本当に寂しかったことは一生忘れません。また、夏休みのたくさんの宿題で
「これはいつまで続くのだろう。」と途方にくれたこと。塾長のとても心に響く言葉や面白い話は今でもたくさん覚えて
います。この一年間はあっという間でした。私は高校生になったら看護士の資格が取れる大学を目指して、一生懸命勉強
します。これからも「私ならできる。」と自分を信じて、この受験で学んだことを胸に夢に向かって頑張ります。
正直言うと最後の方は「逃げたい、もう嫌だ!」という思いがありましたが、最後まで塾長とまさる先生をを信じて勉強
して良かったです。短い間でしたが、本当にお世話になり、ありがとうございました。